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円定期預金の種類

ある程度まとまった金額が手元にある場合、銀行の普通口座に預けっぱなしというのではあまりにももったいない話です。銀行の預金は普通預金、当座預金、円定期預金などに大きく分かれますが、少しでも資産を計画的に殖やそうと考えているならばやはり円定期預金に預けるというのが王道でしょう。

円定期預金と一口に言っても実はいろいろな種類があります。最も一般的なのは都市銀行や地方銀行などが扱う「スーパー定期」と呼ばれるものです。銀行は銀行でもゆうちょ銀行では名称が「定期預金」に変わります。最近ではインターネット上だけで開業しているネット銀行も人気があり、この場合には「ネット定期」などと呼ばれることが多いようです。

円定期預金の変わり種としては預け入れ期間が延長することがある「仕組み預金」などもあります。

円定期預金の金利は各銀行によって異なりますが、中には企業努力を行うことで最大限度の円定期金利を実現している銀行もあります。円定期預金の金利決定は銀行にとっては何よりも大きな課題の一つです。金利が高ければ顧客や契約数は集中しますが、万が一経済不安などが起こった場合には命取りとなることもあります。逆に円的預金の金利を低く設定した場合には金利の支払いは負担が少なくなりますが、契約数は潮が引くように減少します。そのさじ加減は非常に難しく、あらゆる銀行が最も悩むポイントとなっています。

しかし顧客側から見ればやはり円定期預金は金利がすべてです。これからしばらく円定期預金の細かな事情を見てみることにしましょう。